銀座カラーは、27年前に脱毛専門大型サロンとしてオープンして以来、多くのお客が会員からの紹介で利用されています。
「お客様ファースト」の他、強引な勧誘はしない、表示料金以外は頂かない、高い脱毛技術で好結果へ、様々な支払い方法を利用できるなどのサービスを掲げています。
その結果、脱毛効果を感じやすい、クチコミ評判のよさ、予約の取りやすさ、接客対応満足度など全11部門で1位を獲得しています(2019年の調査より)。
全身脱毛が月額6300円
銀座カラーの脱毛コースで、全身脱毛を6回受けられるコース(無制限のメンテナンス付き)は、キャンペーン適用後、月額6,300円(総額289,000円、税別)です。顔からVIO、手足の甲や指、襟足を含む全身の脱毛ができます。
光脱毛やレーザー脱毛を受けても、部分的に毛が残ることが多いのですが、無制限のメンテナンス付きなので、残った毛も安心です。
無制限のメンテナンスなしの全身脱毛6回コースは、同様にキャンペーン適用後、月額3,000円(総額93,000円)でさらにリーズナブルです。
個人差がありますが、一般的に、サロンでの脱毛で自己処理が減ったと感じるのが6回、自己処理がほぼ不要になるのが18回なので、まずはメンテナンス無しを契約するのも一つの方法です。
脱毛料金の支払いは、現金での一括払いとクレジットカード払い、分割払いが選択できます。
多種多様な割引キャンペーン
銀座カラーでは随時、多種多様な割引キャンペーンが開催されています。初回の契約が来店当日の場合、当日契約割引キャンペーンで最大10万円割引になります。
はじめて割キャンペーンでは、脱毛が初めてで来店当日の契約の場合、最大2万円割引になります。
のりかえ割キャンペーンでは、他サロンから銀座カラーへののりかえで最大2万円割引になります。
脱毛学割では、契約時に学生であれば最大2万円割引になります。ペア割キャンペーンでは、新規の二人以上の契約で、一人につき最大2万円割引になります。
おともだち紹介キャンペーンでは、紹介で入会した人は最大1万円割引で、紹介した人には1万5千円のギフトカードのプレゼントです。
新型コロナウイルス対策
新型コロナウイルス感染を防ぐため、スタッフにマスク、白手袋の着用を義務化し、フロントなどにビニールシールドを設置し、換気と消毒・洗浄などの対策が行われています。
手袋と備品は、お客ごとに交換し、カウンセリングも個別に行っています。
脱毛の技術
サロンでの光脱毛では、肌に負担のある波長の光も照射されていました。しかし、銀座カラーでは先進の脱毛マシンを導入し、お肌に負担のある波長をカットすることによって、脱毛の痛みと肌への負担を低減しています。
銀座カラーでは、光脱毛でもIPL脱毛という方法で、毛の黒いメラニン色素にダメージを与えています。
脱毛の効果は、担当するスタッフの技術にも影響されますが、銀座カラーではすべてのスタッフに対して厳しい社内研修制度を設け、脱毛技術とサービスを学んで合格したスタッフのみ、施術に当たります。
脱毛後の肌トラブルがあっても、医療機関と提携することによって、ドクターのサポートも受けられます。脱毛前にジェルを塗布し、脱毛後に保湿ローションを塗布してくれます。
オプションで、「美肌潤美」のミストシャワーも受けられ、保湿ケアが充実しています。
脱毛の時間と予約の取りやすさ
全身脱毛の施術時間は、多くのサロンで2時間程度はかかります。しかし、銀座カラーでは約1時間で済みます。
先進マシンを導入し、十分なスタッフ数を確保することによって脱毛時間を短縮しました。その結果、予約も取りやすくなり、以前より予約枠が3倍に増えました。
初来店時に6回まとめて予約することが可能です。スタッフ数も1,000人以上と多く、店舗数も52店舗と多いので、予約をスムーズに取ることができるのです。
脱毛の間隔は、1〜3回目は約1ヵ月に1回、4回目以降は約2ヵ月に1回が標準的です。最短で8か月で6回の全身脱毛ができます。
サービス面
当日のキャンセルでも、キャンセル料はかかりません。また、脱毛の前日に自己処理(シェービング)をしてから施術を受けるのが基本であり、シェービング漏れには追加料金がかかるサロンがありますが、銀座カラーでは背面(背中、腰、ヒップ、襟足)のシェービングが無料サービスになっています。
脱毛の施術も個室でゆったり受けることができ、設備やアメニティも豪華です。施術を担当するスタッフも、コロコロ変わるのではなく、担当者制度(チーム制)になっています。
銀座カラーの全店舗は、駅から近い立地であり、営業時間が21時までなので通いやすいというメリットがあります。特に、関東圏には30店舗以上あるので、関東在住の人には通いやすくなっています。
なんか脱毛色んな種類あるからな〜〜〜銀座カラー??とかにしよっかなって思ってる〜!
— ぐんじ (@Ren0214_gunji) June 16, 2020